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つなぐ・覚える

キャンバス・スペース・スタディ。どれから試すか。

カードが増えてきたら、並べ方で覚え方が変わります。使う場所は3つです。

キャンバス(関係を描く)
カードを自由に置いて、線でつなぎます。「これとこれは似ている」「これはこれの一部」を形にすると、言葉どうしの関係のほうを覚えられます。
スペース(場所で覚える)
部屋や道に置いていきます。古くからある「記憶の宮殿」のやり方で、置いた場所をたどると順番どおり思い出せます。
スタディ(繰り返す)
絵を見て言葉を当てる、言葉から絵を思い出す、といった練習です。間を空けて繰り返すほど残ります。

どれから試すか

覚えたい中身によって向き不向きがあります。順番に試して、合うものを1つ選べば十分です。

  • 用語どうしの関係を押さえたい(分類・因果)… キャンバス
  • 順番どおり思い出したい(手順・年表・発表の筋)… スペース
  • とにかく数を覚えたい(単語・頻出語)… スタディ

全部を使う必要はありません。カードを作って眺めるだけでも、文字だけで覚えるより思い出しやすくなります。

次にすること

  • 覚えたい言葉を10個ほどまとめて作ってみる。
  • 1週間後にもう一度見返す。思い出せなかったものだけ、絵を作り直す。
  • 使い方の「おすすめ使用例」で、ほかの人の使い方を見る。
次に読む使い方ガイド4ステップで始める、基本の流れ。